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黒人音楽の真髄



ミャンマーのソーサーダトンの記事で引き合いに出したフライング・ロータス。
こちらはこちらでずば抜けて素晴らしい作品なので、改めてレコメンドします。

コルトレーン一族の末裔が放つ狂気に満ちた音を初めて聴いたとき、
その得体の知れなさに驚愕し、全身に鳥肌が立ったのを覚えている。
鼓膜に纏わり付くシンセ・ベースと歪んだ打点の羅列。
メロディの隙間に揺曳する怪しいエスニック趣味。
そしてこの世のものとは思えない幽玄なるヴォーカル曲。
あらゆるステレオタイプを拒絶し、逸脱する圧倒的なオリジナリティに度肝を抜かれました。

叔母アリス・コルトレーンの「ワールド・ギャラクシー」を独自解釈で更新したとも言えるが、
とにかく黒人音楽の極めて「ヤバイ」部分を抽出したようなドラッギーな展開に震える。
一億光年先に咲き誇るブラックミュージックの畸形でしょう。
こういうのを聴くと、過去音源(旧作)だけで音楽は語れないと痛感します。

FLYING LOTUS / LOS ANGELES
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繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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