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愛情一本エレクトロ道



いまや若手芸人の登竜門とさえ言われるお昼の人気番組「徹子の部屋」。
驚くべきことに、今年で放送開始35周年を迎えるそうです。
それを記念して、先日、特別バージョンが放送されていました。

次長課長の河本準一が司会を務める、題して「準一の部屋」。
この日ばかりは、トットちゃんはゲスト側のソファに腰掛けておられました。
いつもとは違う緊張感に、次長課長のふたりも終始、困惑気味の様子です。
しかし、大喜利コーナーでのトットちゃんの珍回答が、気まずい空気を見事に払拭しました。

「もしも、アナタが漫才コンビを組むとしたら、その相方とコンビ名は?」
というお題に対して、トットちゃんの回答がこちら。
「相方、久米宏。コンビ名、毒まんじゅう」

たった一枚のパネルで、トットちゃんは芸人ふたりを笑いのドツボへと突き落としたのです。
流石であります。芸人殺しの異名は伊達ではありません。
それにしても、毒まんじゅうって・・・(笑)。

そんな大喜利的世界観をオールド・スクール・エレクトロに落とし込むのが、
スマーフ男組のお三方です。メンバーのコンピューマさんは、
自分がいつもお世話になっているエルスールレコーズのスタッフさんでもあります。

「スマーフ男組の個性と発展」と題された10年越しの1stは、
随所に笑いの要素と、エレクトロに対する深い愛情が散りばめられた唯一無二の傑作です。
気迫と年季のこもった太いエレクトロ・ビートの上で軽快に踊るロボ声ならぬムシ声がテンプルを直撃し、
コンピューマさんの掌から放たれる重いスクラッチ・ノイズがドスドスとボディブローに炸裂する。
エレクトロ・クラシックのカヴァーを取り入れたり、惣菜屋のおばちゃんとの会話をコラージュしたり、
ロシア人の名前ばかりを意味もなく朗読したり、洒落たイタロ調ブギーが飛び出したりと、
まさに彼らの個性と発展を心ゆくまで堪能できる素晴らしい作品となっています。
こんなのって、前例あります?

スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展
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テーマ : 音楽
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繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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