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キム・ヨナンDUB



バンクーバー五輪の記憶は、キム・ヨナの完璧な演技とともに脳裏に焼き付けられた。
正直に言うとフィギア・スケートにあまり興味はない。
そもそもオリンピック自体に、そこまで興味がない。
だけど、キム・ヨナは凄かった。
自分のような不埒な人間を、TVの前から動けなくしたんやから。

なんて妖艶なんやろう。
それでいて一級品のエンターテイメントに仕上げてみせる。
その美しさはボンドガールどころの話じゃない。
良いものを見せてもらった、ほんまに。

キム・ヨナ・フィーバーに便乗して、韓国の音楽でも聴いてみようと思う。
こんなとき少女時代やカラみたいにシャレオツな音源を引っ張ってこれたら、
当方の好感度も多少は上がるってもんやけど、生憎、そのような気の利いたブツはない。

だから、苦言を浴びる覚悟でユンキーを聴く。
韓国のリー・スクラッチ・ペリーと呼ばれる男だ。

この人、金はないけどアイデアとポテンシャルは湯水のごとく沸いてくるタイプのようで、
声にリバーブをかけるために風呂場でヴォーカル録りしたり、
卓上にテープで貼り付けたコオロギを、楽器の代わりに鳴かせてみたりしてます。
レゲエ発ポンチャック経由の歌唱はヘロヘロでヨレヨレでダサダサ。
キム・ヨナの演技とは対極にある世界観ですわ。
聴いてるこちとら、膝から崩れ落ちそうになる。
これらが、同時代の同国からの主張だというのが、非常に興味深い。

「ダブではとにかくスペースが大切だ」というのはビル・ブルースターの言であるが、
ユンキーのそれは、ものの見事に「間」が抜けている。

余談ですが、フリーの演技終了後、浅田真央ちゃんが涙ながらに、こう語っていた。
「長かったけど、アッという間の四分間でした」
そういう体感時間を生きている人ってのは、えてして充実しているものですよね。ステキだ。

YOONKEE / ASIAN ZOMBIE
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繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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