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崖っぷちのアレティ



こんなことを言うと、諸先輩方からお叱りを頂戴しそうですが、
自分、ギリシャ歌謡に関しては、ハリスとダラーラスさえ聴ければ良いかなぁ、なんて思っているんです。
そりゃ色々と聴くに越したことはないのでしょうけど、こちらの懐事情もギリシャばりに逼迫していますから。
それにそれに、両横綱に肉薄するような歌手なんて、そうそう居ないでしょ、って高を括っている節もあります。
日本でも高い評価を得ているエレフセリア・アルヴァニターキに関しては、サウンド・アレンジは秀逸なものの、
神経質そうな声が苦手。僕の好みは、ハリスのような気っ風のいいドスコイ母ちゃん風ヴォーカルですからね。
そんなことをダラダラとボヤキつつ、こちらのアレティ・ケティメ嬢を聴いてみました。おかげで火の車です。

本人の演奏によるサントゥーリの音色が心地良い、アコースティックな作品ですね。
声質はハリスとエレフセリアの中間といったところでしょうか? 独特の哀愁があります。
ダラーラスの十八番、マルコス・ヴァンヴァカリスのレンベーティカなんかも、見事にモノにしています。
崖っぷちのギリシャから届けられた、ブライテスト・ホープの澄んだ歌声に拍手!

ARETI KETIME / ME TI FONI TIS ARETIS
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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お久しぶりです!

>ギリシャ歌謡に関しては、ハリスとダラーラスさえ聴ければ良いかなぁ、
正解だと思います。ギリシャとトラッドはハマったらキリがないそうで。オイラもギリシャ歌謡撤退気味です。ハリスの新譜も買ってないし。

>神経質そうな声が苦手
同感です。なのにCD買ってます。鼻毛とか出てると「鼻毛でてるわよ!汚いわね、身だしなみぐらいきちんとしなさいよ!」と言われそうです。

アレティさん、オイラも迷いました。アコースティックな感じがよかったんですが、見送りました。彼女アテネ・オリンピック出てたんですね。(選手じゃなくて)

どうもですー!

レコ・オヤジさん

お叱りを受けるかと思ったら、「正解だ」と言っていただけてホッとしましたよ(笑)。
こんな不景気なときに、ギリシャ蟻地獄に填まったら、生還できる保障はないですもんねー。
アレティさんの、いまどき珍しい古風な佇まい(音も含めて)も好印象でした。

>「鼻毛でてるわよ!汚いわね~」
僕はこういう素敵なレコ・オヤジ節に惚れ惚れするんです(笑)。

それはそうと、ブログ再開してくれはったんですね。嬉しいなぁ。
早速リンクさせていただきました。
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繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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