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おしっこの領分



妻を見て、母を見て、祖母を見て、いつも思うことなんですが、やっぱり女性は強いな、と。
あらゆる面で男を上回る器量を持ち、実は精神面で家庭を支えているのは、他でもなく女性だな、と。
だるまさん仰るところの「隠れサグ」とは言いえて妙、ですね。

自宅ベランダからゴミ集積所めがけてゴミ袋を放り投げ、半裸のまま銭湯に通い、仏壇に向かって
呪詛を唱える祖母とひとつ屋根の下で暮らした幼少期、子供ながらに畏怖の念を抱いたものですよ。
奴とは絶対に同じ土俵には上がれねぇ、と(笑)。大怪我するぞ、と(笑)。
まぁ、祖母の例は少し特殊ではありますが、女性は男以上に自分のやるべきことを知っている気がします。
戦争することと射精することしか脳のない僕たち♂とは、根本的に背負っているものが違うのでしょう。

本作の中で描かれている女性も、自分だけの才能を存分に発揮していて、正直、男の入り込む余地はないです。
ゲイであることを認めているペドロ・アルモドバル監督だからこそ撮れた作品と言えるでしょうね。
往年のヒッチコック・マナーを踏襲しつつも、そこから先のオリジナリティが素晴らしい。
特にペネロペさんの放尿シーン、厳密に言うと、放尿しようとして「あること」に気づくシーンですね。
僕が駄弁を弄してきたことの回答は、すべてここにある、と断言しておきます。だから女性には敵わない!
あ、妻がトイレに向かったので、今日はこのへんで、さよなら、さよなら、さよなら。

ペドロ・アルモドバル監督 / ボルベール
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テーマ : 映画
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No title

夫の上司が最低な人間で、人と言うのもどうかと思う感じで、クサクサしてまして。2ちゃんねるにでも書き込んでやろうかと本気で思ってネットに接続した時に、なぜか繁盛亭アルバイテンさんのこのブログが出てきまして、ついつい記事を目で追い読んでしまいました。
読後の感想なのですが、当初の意欲が全く無くなってしまいました。代わりに、「そんなくだらねぇ奴に使う時間はないな!」と言う思いです。
書込みを止めてもらいありがとうございました。

No title

muさん

そうそう、その通りですよ。2ちゃんねるなんて立ち入るだけ時間の無駄ですから。
無論、ダメ上司を相手にすることも。
どんなカタチにせよ、負の領域への進行を阻止できて良かったです(笑)。
プロフィール

繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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