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映画『タクシードライバー』と言えば、中学時代イケてなかった男子にとってのマスター・ピースでしょう。
冴えない男子生徒の多くが、ブーツの内側にカッターナイフを忍ばせ、カーテンレールを用いてモデルガンの
装着具を自作し、そして、夜な夜な鏡の中の自分に向かって「俺に聞いてんのか?」と呟いていた筈です。
ええ、もちろん僕もそうでしたよ。思いきってソフト・モヒカンにまでチャレンジした、痛い奴でした(笑)。
不良グループに弄ばれているクラスのマドンナを、自分の手で救い出すという妄想を何度思い描いたことか。

未だに僕の中で「男」と言えば、「彼」のような人間を想像してしまいます。
身勝手な妄想を飼い慣らした挙句、悉くハメを外すと言いますか。空回り48手と言いますか。
「男」は稚拙で危ない生き物なんです。だから、全国のご婦人たちよ、思わせぶりな態度はやめてくれ(笑)。

さすがにいま見直すと、当時の自分と向き合っているようで、居心地が悪くなってしまいますが、
マーティン・スコセッシにとっても、ロバート・デ・ニーロにとっても、本作こそが最高到達地点だと思います。
さて・・・と、夜も更けたことですし、マグナム44を片手に、歓楽街にでも繰り出しますか・・・(笑)。

マーティン・スコセッシ監督 / タクシードライバー
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繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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