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世界の終わりとアルセニオ・ロドリゲス



7歳のときに飼い牛に顔面を蹴られて失明するという、究極の「すべらない話」を持つアルセニオさん。
けれど、真に「すべらない」のはそんな逸話ではなく、彼の作った数々の名曲の方でしょう。
世界が終わるその瞬間に、僕が耳を傾けているのは、きっと彼の手掛けたルンバやマンボやソン・モントゥーノ。
重厚でいて、しなやか。泥臭くも軽快な素晴らしい演奏に、キラリと輝くトレスの響き。
豆蔵くん言うところの「でんせつのひかり」、僕にとってはアルセニオ・ロドリゲス。
音楽を聴き続けることの、ひとつの大きな意味が、こちらのBOXには詰まっている気がします。

ARSENIO RODRIGUEZ / EL ALMA DE CUBA, GRABACIONES COMPLETAS RCA VICTOR 1940-1956
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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No title

アルバイテンさんの「でんせつのひかり」盤はアルセニオ・ロドリゲスですか。
ちらりとしか聴いたことがないので、僕の場合この人の存在自体が「でんせつ」のままです。
まだまだ未知のキューバ音楽も含め、そろそろ一生聴き続けられるオレ流「でんせつのひかり」盤をセレクトしておきたいものですね。

No title

questaoさん

僕もキューバ音楽についての知識なんて皆無に等しいんですが、
アルセニオの音は理屈抜きに「好きだ」と思えるものでした。黒光りする伝説ですかね。
questaoさんに薦めていただいたサリフの『ムベンバ』も紛れもなく「でんせつのひかり」盤だと思います。
そんなにたくさんのCDはいらないけれど、本当に「力」を与えてくれる盤を、繰り返し聴いていきたいですね。
プロフィール

繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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