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抱きしめタイ

gindao.jpg

予てから噂の、と言うよりは、東京レコ・オヤジさん絶賛の70Sヴィンテージ・ルークトゥン×2。
フォトショップ2クリックくらいで仕上げました、という感じのジャケが相変わらずのクルンタイ・レーベル。
しかし、と言うか、やはり、と言うべきか、内容は素晴らしいですね。どちらも甲乙つけがたい仕上がりです。

左のトゥエンジャイはサイケデリックなオルガンの音色が特徴的。確かに『LANQUIDITY』期のサン・ラみたい。
他にも、タイ特有の萎びたソウル・ナンバーやら何やらかんやらと、やらかし放題で、非常に痛快です。
欲を言えば、もっとダークに突っ走って欲しかったかな。ドロドロにサイケなルークトゥン、聴いてみたいなぁ。
右のギンダーオ・ジュンサワットも同様に大衆性に満ちた下町ミクスチャー・サウンドを聴かせてくれます。
ごっついルックスからは想像もつかないようなハイトーン・ボイスに、思わず腰が砕けそうになりました。
西洋音楽にどっぷり浸かっている友人に聴かせると、みんな挙って拒否反応を示しますが、西洋音楽に過度な
思い入れもなく、おまけに「ド」がつくオンチである僕にとっては、これほど心休まる音楽は他にありません。
いずれにしても、働く気力を根こそぎ奪っていく危険な音ではあります。働き蜂の日本人には、良い薬かも。
アジア歌謡ビギナーな自分の中では、未だに70年代が最先端。道は険しく果てしない。楽しんで行きましょう。

余談ですが、はるな愛さんが「口元に人差し指をつけて笑顔を見せれば、男なんてイチコロ」みたいな発言を
していましたが、確かにギンダーオさんよりもトゥエンジャイさんにヤラれた気がします。思う壺、腰のツボ。

TUENJAI BOONPRRUKSAR / MAE BAEB PLENG LUKTHUNG VOL.1
GINDAO JUNSAWAD / タイトル判読不明
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

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No title

この2枚にはやられましたね。
>ごっついルックスからは想像もつかないようなハイトーン・ボイスに、
一曲目の「オーイ!オーイ!オーイ」とハイトーン・ボイスにうぶ毛がそそりたちました。
>働く気力を根こそぎ奪っていく危険な音ではあります。
アジア歌謡にはそういった音楽がまだ沢山埋もれていると思います。
さらなる発掘を今後期待したいです。

No title

上のコメント下さった方へ

お名前がありませんでしたが、レコオヤジさん・・・ですかね?違ってたら申し訳ありません。
金が無くて、何とかせなアカンちゅうときにでも、アジア歌謡を聴けば、
まぁ、何とかなるやろと思ってしまうところが怖くもあり、魅力的でもありますね。
この手のごった煮音楽からは「好きなものは何でもやってみる」というスタンスが窺い知れて、
非常に学ぶところが多いです。
プロフィール

繁盛亭アルバイテン

Author:繁盛亭アルバイテン
ヒッピー・ボヘミアンな生活に憧憬を抱く浪速のポンコツ。
物心ついたときから寝つきが悪い。

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